カテゴリ:九州( 14 )

またも鹿児島

鹿児島に行った疲れがとれなかったり、調子よくなってきたら遅れている野菜の苗植えを汗だくで済ませたり、その他もろもろの要件をこなしていたらまたまたご無沙汰してしまいました。m(_ _)m
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初の鹿児島からちょうど一ヶ月後、結婚式のためまたまた鹿児島へ。
行きはかろうじて薄曇りくらいで霧島山が見えました。
城山というところの頂上付近にあるホテルに泊まったので、荷物を置いてから散歩に出たら十三石仏がありました。
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さらに下ると鶴丸城跡の黎明館というところに篤姫の像がありました。大河ドラマ面白かったな。
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城壁に残る銃弾の跡。
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帰りは違う道を上ってホテルの傍まで来ると猫ちゃんがいた。
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モー君とジュニアを足して二で割ったような・・・(^_^;)

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ホテル近くの展望所から桜島。上は少し隠れています。

親族で夕食会のため中心部へ出かけました。
市内中心部には路面電車が走っているのですが、線路沿いはずーーーーっと緑の芝生。
そしておどろくことにすごくきれいで雑草が1本も生えていない!! (゜Д゜)
最初は人工芝かと思ったほど。
タクシーの運転手さんに聞くと、薬は使って無くてすべて草取りしているそうで・・・なおびっくり(゜Д゜)
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結婚式はなかなか賑やかで、息子の同僚がドラマ「ヒーロー」のパロディー寸劇を披露したり両家の孫達が大騒ぎしたりして笑ってばかりいました。面白かったけどぐったり・・・

翌日の朝、鹿児島中央駅に近いホテルの窓から眺めているとようやく初噴煙(o^^o)
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音もなんにもしないでいきなりモクモク・・・だったので、でっかい画面で映像を眺めているみたいで拍子抜けしました。窓から景色を見ていなければ分からなかったです。
でもやっと噴煙が見られたので桜島側の部屋をとってもらって良かったです。

昨日の夜の更新で2枚ばかり画像がとんでました(-.-) アップしてあるのになぁ??
エキブロ、まだ時々調子悪いみたいですね。

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by zao480 | 2016-05-28 00:00 | 九州 | Trackback | Comments(6)

鹿児島市と姶良市

さて、鹿児島訪問の続き。
熊本でやや大きい地震があると霧島温泉でも結構揺れていたが、とりあえずぐっすり寝て落ち着いた。翌日は天気も良くいよいよ鹿児島市へ。
福岡~大分のときも面白かったが九州はこうしたポコポコ盛り上がった山が多い。宮城県で言うと仙台市の太白山。
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あー、ついにシラスの台地へきたなと感じたのはこちらの崩れた山。
なんと崩落面の白いコトよ。
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鹿児島まで来たのはいいが、午後1時くらいにヨメサンの家に御訪問することになっていて戻らなければならない。時間が中途半端にあるのだがどうしよう、ということでとりあえず桜島フェリーに乗ってみた。
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フェリーからの桜島の眺めは抜群。
・・・でも噴火は見られなかった(=_=)
この日はいたっておとなしく、僅かな煙すら出ていない。標高ダンナは地質屋のくせに噴火してる火山をほとんど見たことがないので、かかっている雲を何度も「あれはもしかして噴煙??」と聞くので鬱陶しかった。
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肝心の桜島に着いたら桜島がよく見えなくなり、ちょっと歩けば見えるかも、と歩き出したものの、一緒に行動していたばーさんが「あたしは暑いしあんまり歩きたくないからここで待ってる。」とセブンの外にある椅子に座ってしまった。それもそうだ、ばーさんはいくら元気とは言え85歳だった(^_^;)セブンで飲み物と桜島こみかんキャンディーを買ったりしていたら、あまり時間が無いことに気づきそのままフェリーで引き返してしまった。
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さよなら、桜島。また来たときはどうか爆発的噴火をみせておくれ。
海沿いの道を通ってヨメサン一家のいる姶良市へ。

途中で、1993年夏の豪雨による土石流で有名になった竜ヶ水を通った。
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信号の少し向こう側の崖上には駅があり、とまった列車の乗客、下の国道で足止めされた車の人など約2500人も孤立し、救助が間に合わず土石流に巻き込まれた現場である。信号の下に少し見えている赤と白の屋根は多くの人が避難していたガソリンスタンドだが、警察官も含め容赦なく土石流により海中に投げ出された。避難者は巡視船のほか漁船、桜島フェリーにより救助された。
姶良市に入ると柱状節理がみごとな採石場があった。
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さらには立派な溶岩ドームがあり、てっぺんには国旗がはためいていた。
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ヨメサンのお母さんは若い頃登ったことがあるそうで、鎖をつかまないと登れないそうである。この地区にある菓子店にはこの山を刻印した饅頭が売られていた。

標高ダンナはハプニングが多すぎたせいか疲れてしまって、こんな旅はこりごり・・・と言っている。でも桜島の噴火は見たいらしい。私は一人でもいいからまた九州はゆっくり巡りたい。

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by zao480 | 2016-05-02 01:10 | 九州 | Trackback | Comments(8)

気もそぞろの霧島

宮崎道を高原というインターでおり、霧島温泉方面に向かいつつ食事ができるところを探したが、なかなか店がありそうになかった。湯布院のやどを出てから7時間半、ほとんど飲み物しか口にしないでひたすら走ってきてしまった。ナゼカ頂いたパンには二人とも手をつけず、考えてみれば5年前に大震災を体験して食糧難だったこともあって非常食として確保する癖が付いてしまったのかも。
しばらく行くと怪しげな蕎麦とイタリアンという看板を発見・・・(゜_゜;)
一緒の店なのか、敷地に二軒あるのか???
私はこういう怪しげな店に入ったりするのだが標高ダンナは普段は絶対入らない(´。`)
けどよほど腹ぺこだったに違いない。行ってみようと言うことに。

敷地にはクレソン生い茂る小川があり多国籍な怪しげな作りで鶏が放し飼いにされていた。
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くっくっく・・・・(=_=)、ほんと、標高ダンナは普段なら絶対入らないな。
中に入ると客がいる!! オバチャンが二人珈琲を飲んでいた。
メニューはびっくりするほど沢山書かれていて、蕎麦から丼物からパスタなど(゜Д゜)

いろいろ具が載ってるらしい蕎麦を頼むとこんな感じだった。

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そば粉100%だけどぶちぶち切れてる(゜Д゜)
骨付き鶏が異常に小さい(゜Д゜)
切れてることに関してはメニューに言い訳めいたことが書かれてあった。
鶏は小さいが味は美味かった。敷地で草を食ってた鶏に違いない。
とにかく腹ぺこだったので二人とも凄い勢いでかきこんで一息ついた。

お腹が安心したところで少し走ると霧島御池。

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霧島神宮に寄ってみようという余裕が出てきた。

霧島神宮の苔むした手水
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ちょうどホンキリシマというツツジが満開状態
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うほー、目にキツイ赤(^_^;)

ここで散策しているところに息子から鹿児島空港に到着のメールが来たのでゆるゆると霧島温泉へ。

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結局我々が一番最初に着きました(´。`)
部屋に案内されると、まだ揺れてる気がする~~
と思ったらこっちのほうまで揺れてたんだね。
熊本、大分が心配(+_+)
テレビを見ていたりしたらすぐに息子とヨメサン、ヨメサン一家も到着した。
一時はどうなることかと思ったが、無事にご対面。



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by zao480 | 2016-04-25 05:02 | 九州 | Trackback | Comments(4)

本震、そして鹿児島へ

1時25分、携帯のやかましい緊急地震速報で起こされた数秒後、あのときと同じような激しい揺れにほとんどベッドから投げ出されるような感じで飛び起きた。
すごいなと思ったのは、標高ダンナがすぐにドアを開けに行ったこと。数秒間東日本大震災のような揺れがあり、そのあとはガタガタと揺れる程度であったがやはり長く感じた。すなわち、東日本大震災のときは我が家を怪獣が両手で1mくらい持ち上げてから半径2mくらいの円の中を3分間もの間ぐるぐる揺さぶられたようでまさに乗り物酔いしてしまった。今回の本震は小さい怪獣が半径1mくらい建物を数秒間ガッと揺すったあとチョイチョイといたぶるかんじ。外ではガラガラガシャガシャと凄い音がしている。
一瞬停電で真っ暗になりとっさにベッド脇にあった懐中電灯をつけたが、少しして旅館の非常電源が作動し灯りがついたのは本当に助かった。そうでもなければ、何かが壊れているかもしれない床を這いつくばりながら貴重品や服を探しに行かなければならなかった。自分でヘッドライトを持っていたくせに、ちゃんと枕の傍に置いておかなければダメだ!! 
また旅館の建物が丈夫だったのも幸いした。みながドアを半開きにして不安そうに顔を出していたところにスタッフの方が安全を確認しに来た。まだ大きい余震が来るかもしれない、外の方が安全かも、と灯りが付いているうちに急いで服を着て貴重品と携帯を持った。もちろんいつも持っている笛とヘッドランプもね。
携帯には「熊本県で地震」と出ていたので、「えーっ、湯布院でこの揺れでは熊本は一体どうなっちゃってるんだ?!」 と心配だった。
揺れが続いていたのでスタッフの誘導で駐車場で過ごすことになった。皆を誘導した頃旅館の仲居さん達が寮からやってきて中から布団を大量に運んできた。かなり寒い夜であったがさいわいなことに晴れていたので駐車場で布団にくるまったり布団の間に入り込んで寝たりしていた。私たちは車があったので車の中で布団をかぶり少し寝たり外に出たりしていた。
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揺れはひっきりなしで地震速報のサイレンも多くなかなか寝られない。
気づくと、まるで神社で大きな太鼓を叩いているようなドーンという音というか振動があり、そのあとにユサユサと地震が来る。火山噴火のときのようでもあり、背後に由布岳がある場所なので少し怖くなった。東日本大震災の場合はゴォーッという地鳴りが近づいてきて揺れが来ていた。おそらく震源が遠くて深い場合と、近くて浅い場合の差なのかもしれない。
時々車のラジオをつけていると、3時頃に震源が大分と阿蘇になった。
あぶないな。
すぐに中央構造線の位置が頭に浮かび、破砕帯が伸びてきていると感じた。

湯布院はこじんまりとして静かでとても風情のある温泉街だが、狭く入り組んだ道に建物が迫っている場所が多く傾斜地である。もし大きな地震が来たら落ちてきた瓦や倒れた塀にはばまれて出られなくなるのは明白だった。
かといって見通しのきかない暗闇を通るのはもっと危険に思われた。
早く明るくなってくれ~、夜明けよ来てくれ~。

待ちかねた夜明けにたつ由布岳。
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明るくなってきたので何かあっても対処できると思い、無理を言ってスタッフに付き添っていただき荷物をとりに部屋に入らせてもらった。電気が通じていたのでフロントではパソコンで道路情報を調べて下さった。朝ご飯の代わりにいい匂いのパンも持たせて頂きました。できる限りのことをしていただいた湯布院の梅園のスタッフの方々、本当にありがとうございました。
由布岳を眺めながら入る朝風呂、湯布院が落ち着いて旅館が再開したらきっと入りに来ます。

数回の地震で、案の定町の中ではあちこち瓦が落ちたり塀が倒れたりしていた。しかし無事に広い通りまで出ることができた。
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とりあえず道の情報を得るため高速の湯布院インターに行ってみた。そこにはすぐ前に道の駅がありトイレをすませ飲み物を調達した。工事車両に作業員の方が乗っていたので情報を聞いているとまた激しい揺れが来た。7時11分、湯布院を震源とする震度5弱の地震だった。あとで聞いたらこの揺れで町の中がだいぶ壊れたようで、タッチの差で狭い場所を抜け出していた。
もしかしたら開通しているかもしれないということでとりあえず教えて頂いた210号線で大分米良インターへ向かった。こちらの道は瓦が落ちている家が多数あったが崖崩れもなく無事に大分米良に着いた。しかし結局佐伯までは通行止めと言うことが分かり、10号線で佐伯を目指した。
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このころになると屋根が壊れた家は格段に少なくなり少し安心した。
佐伯からは順調だったが、震源が追っかけてくる妄想にとらわれてあまり休むことなくひたすら宮崎南部を目指した。「ねこあくおやびん」さんのブログに登場した、津久見や蒲江といった魅惑的な場所が次々と過ぎていき、「あー、ここも行きたい、こっちの浜にもおりてみたい」とぶつぶつ言いながら。
沢山の救援とみられる車や愛媛県、沖縄の那覇市などの救急隊などすれ違って、また東日本大震災の時のことを思い出した。

昼食も食べずに(というか食べるとこ無かった(+_+))とうとう出るインターが近くなってきた。

あれが・・・霧島・・・かな??

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昼間で決して暗くないのだが、ナゼカ画像が暗くなってしまいました(゜Д゜)

とうとう来た。宮崎県と鹿児島県の境目。

なんだか凄い旅だったが、なんと予定通りの時間に霧島に着くらしい。





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by zao480 | 2016-04-21 15:15 | 九州 | Trackback | Comments(4)

宇佐から由布院・・・そして地震

仕事以外で旅行に出るなんて何年ぶりだろうか。
しかしこの旅は観光旅行ではなく人に会うための旅である。その用件だけ果たせば良かったのに、余計なオマケをつけたせいで大変な旅になってしまった。
出発の前日、熊本で大きな地震があり、コースを変更することも考えたがとりあえず最初の目的地は震源から遠いこと、新幹線を利用せずレンタカーを予約していたことで予定通り福岡から大分へ向かうことにした。
福岡空港からレンタカー店へ行くと大混雑していた。新幹線が使えないためレンタカーで熊本方面へ向かおうとする人だろうと思われた。車ですぐに宇佐へ向かえると思っていたのに大誤算、1時間ほど遅れてしまった。
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九州北部の山は常緑樹と落葉樹の新緑が混じり合い多様な色が萌えていた。萌え~(^。^)
宇佐市に着いたところで、ドジョウが特産の院内でドジョウ料理が食べたくて道の駅に行ったら、そこの食堂は来週まで改装のため休業(゜Д゜) うわーまたまた誤算(+_+)
目的地の宇佐神宮のそばだったら何かしら食べるところはあるはず・・・

宇佐神宮の少し手前にとり天と書かれた店発見(´。`)
今度はばっちり
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天ぷらなんだけど油こくなくてさっぱり、鶏肉がとても柔らかくて美味しい(^。^)
宇佐の家のおやじさん、ごちそうさまでした。

かねてより訪ねたかった宇佐神宮です。
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実は私の曾祖父が家出してきたところです。当時は3つの家がおまもりしていて、今はIという家が神官を継いでいます。

子犬を踏んづけている狛犬が面白い。
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宇佐神宮の鴨、全然警戒しないで道脇の溝にじーっとしてる。
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イチイガシとクスノキの大木が生い茂る神宮の森。
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みんなのお願いが詰まっている沢山のヒョウタン。
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建物を飲み込みそうな大木。

いやあ、思ったよりも広くて疲れちゃいました。時間も迫ってきたので宿泊地の由布院へ向かった。
由布院は由布岳のふもとにある温泉の町で、通りには沢山の観光客がいて賑わっていた。私たちが泊まったやどはこの賑わいから少し離れた山の斜面にあり静かで由布岳がすぐ背後に迫っている。
露天風呂に入ってゆったりしたところで美味しい夕食を楽しんだ。
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仲居さんに昨日の地震で由布院の揺れはどうでしたと聞いたら
「ここはそれほど揺れませんでしたよ。わたしなんかほとんどわかりませんでしたから。」
と言われたので安心しきっていた。たしかに熊本の震源地からは80kmほど離れているのでよほどでない限り激しい揺れは無いように思われたのだった。
適度にお酒も頂いて、テレビを見ながらごろごろして寝付いたのはおそらく11時頃だったと思う。
早朝、由布岳を眺めつつ入る朝風呂を楽しみにしていたのに・・・

叩き起こされたのはわずか2時間半後であった。
(つづく)

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by zao480 | 2016-04-19 23:33 | 九州 | Trackback | Comments(8)

珍道中 フィナーレ 嬉野 sanpo

佐賀県嬉野に行く前に手前の長崎県波佐見町に「棚田百選」に選ばれた「鬼木郷の棚田」があるので立ち寄りました(玄海町の棚田も見たかったのですが、ちょっと遠くて行けない)。
駐車場を探してうろうろしていると小学生の男の子が一人帰ってきて棚田の真ん中の道をずーっと上っていきました。こんな急な坂道を毎日通学しているのですね。足腰強くなりそう・・・
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駐車場には立派な碑がありましたが、農家の人手が足りないようで、棚田上部は耕作放棄田が目立ち崩れているところも・・・悲しい風景です。
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半分より下はきれいに耕作されていました。
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千葉県鴨川市の棚田よりも一枚あたりの面積が比較的大きく、耕作機も入れるようでした。耕作機が全く入れない鴨川では田植えや草取り、稲刈り時期などことあるごとにボランティアが訪れていました。美しい棚田を保っていくためにはこうした制度が全国で必要なのかもしれません。

嬉野のやどはやわらかい温泉で、ゆっくり休むことができました。幸運にも晴れて暑かったため数軒の旅館合同の「ホタル観賞ツアー」がこの夜も開催されていて、無料送迎バスがでていました。
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まだ飛んでいるホタルはちょっと少なかった(^_^;)なんとかわかる?? 
翌朝は嬉野温泉名物の湯豆腐メインの朝食で美味しく頂きました。
そして名産、茶畑。
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山に少し入ったところに、天然記念物「嬉野の大チャノキ」があります。1657年に植えられたと推定されているので2014年現在だと推定樹齢357年、看板には340年と書かれてありました。
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うっ、ただの茂みみたいだ(゜Д゜)木だけの写真では大きさの実感がわかないので、右脇に友に入ってもらいました。日傘を差しています。木の高さは約4m、周囲12m、オバチャンと比較するといかに大きいかわかります。
周りの茶木と比較すると葉っぱは小さめでした。現在でも摘んで献上品のほか祭りに使われたりするみたいです。
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根元を見ると斜上していました。チャノキも年取るとこんなになるんですね。

とにかく甘みがあって美味しいお茶で、特に冷茶がとてもよくできていました。嬉野で作られた紅茶もあり、お土産にお茶を沢山買っていきました。
この後有田の九州陶磁文化館と店が集まっている有田陶磁の里プラザに寄りました。

カステラと陶磁器でおも~くなった荷物を引きずって帰路に・・・盛りだくさんで疲れた~。
でも面白かった(^。^)

今度は九州の山にも行ってみたい、私のご先祖様が眠る地である大分や昔の飲み仲間がいる宮崎もまわりたいです。



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by zao480 | 2014-06-13 00:55 | 九州 | Trackback | Comments(4)

珍道中 九十九島

いよいよ九十九島にきました。友の希望で遊覧船に乗ることにして、乗車券を買った後出港まで1時間近くあるので隣接する水族館「海きらら」に入りました。ここは遊覧船の券を見せると割引があり1230円になります。すごくきれいで立派な建物で、いるかのショーまで見られます。ここもお得~(^。^)
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前の観客がビニールシートを持っているのがわかりますか? 結局相当上の席まで水がかかっていました。友もやや傍で見ていたので最初のジャンプで水がかかり「えー!こっちまで飛ばないと思ったのに!」ですって。
遊覧船は満員御礼。
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宮城で言えば松島のような(松島より規模がだいぶ大きかったです)島々の間を遊覧船がぬうようにして進みます。
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千畳敷みたいな岩場。
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狭い島の間を通り抜けていきます。隠れ岩や浅い場所も多いのでスリル満点。中でも行き止まりのような入り江に入ってその中で転回して出てくるとき、乗客のみんなが韓国の事故を思い出して「こんな傾いても大丈夫?」「何度くらい傾いているんだろう?」と心配する場面もありました。

遊覧船を満喫した後は展望台へ。
まずは船越展望所、ここも亡きブロ友ふくちゃんが足繁く通った場所です。
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この日は水蒸気が多く水平線は霞んで見えません。夕日だったらきれいだったろうなぁ。
もう一箇所の展望所に行く途中に動植物園「森きらら」がありました。
ヤマネコがいるというので行ってみると、残念ながらツシマヤマネコは繁殖のため引きこもり中(^_^;)アムールヤマネコはひたすらお昼寝中。
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うしろから見るとアメショーにしか見えん(゜Д゜)

気を取り直して石岳展望台へ。こちらもふくちゃんゆかりの展望台であるとともに、「ラストサムライ」の冒頭の映像が撮影された場所であります。

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展望台でオバチャン会話が続いていると、あとから上がってきた男女二人連れが地元の方と言うことで山の名前などいろいろ教えてもらいました。今日の宿が嬉野温泉と伝えると「是非、名物の温泉湯豆腐を食べてね。とっても美味しいから。」

帰りの佐世保の港、こんな船がいっぱい(これは自衛隊らしい)
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なーんてみとれていたら、道路工事の車線規制があちこち凄くて、高速の入り口を間違えて住宅街に入ってしまいました。
あちゃー。
わからないよー、えー?行き止まり?!
そうしたら母娘と思われるお二人連れが。
「この駐車場の中を通ってそちら側にでて下に行くと戻れますよ(^。^)」丁寧に教えていただきました。
あーよかった。嬉野までゆっくり行こう。

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by zao480 | 2014-06-12 00:49 | 九州 | Trackback | Comments(2)

珍道中 ハウステンボス・夜♪

夕食は港地区の和食屋さんですませ(私は鯛丼)結婚式場になっているらしい宮殿のような建物へ行きました。
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入園料は別になっているの。パスポートを持っている人は400円で一日何回でも入れます。
宮殿の中にはチェンバロや古いタイプのピアノなど鍵盤楽器が沢山飾ってありました。弾けたらいいのにね。
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奥の庭では15分ごとにイルミネーションが音楽に合わせて動き回るショーが見られました。なるほど~これはすごい!!
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テンボスに戻って、80mの高さから展望できるタワーにのぼると園内一面がイルミネーションです。
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こちらは昼間バラ園だったところ。
下りるとイルミのワイングラスが整列しています。
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こちらは蒼い波がこれまた音楽に合わせて動いている。
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意外だったのが、こちらのイルミネーション。
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昼間はイネ科の牧草が刈られないで茂っているなぁと思ったのですが、イルミネーションでフシギに白く光ってとてもきれいでした。
この日は夜10時まで。休みなく音楽と光のショーが続いていました。
・・・・
私らみたいな観光客はいいけど、傍に別荘を持っている人はうるさくないのかなぁ??

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by zao480 | 2014-06-10 00:34 | 九州 | Trackback | Comments(6)

珍道中 ハウステンボス(昼間)

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長崎市内の朝の渋滞をやっと抜けて佐世保市へやってきました。訪れてみたいと思っていたハウステンボスです。同行の友も数年前からよく「行きたいねー」と話題に上っていた場所でした。幸運なことにこの日も晴れて暑くなりました。
入国するとすぐにクラシックなバスがお出迎え。
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お目当てのバラは数日続いた暑さでかなり枯れ始めていましたが、遠目から見るとまあまあでしょ。バラの庭はそれはそれは豪華でした。近づくと赤い斑点がわかっちゃう(´д`)おそらく水滴がついてすぐに強い光にさらされてやけどしたのだと思います。
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写真はイギリスの「クロッカスローズ」
水路の壁にもバラ
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バラ園に隣接する池には睡蓮が咲いていました。露地でこの睡蓮が育つなんてやっぱり暖かいのね、すごいなぁ。
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水草についている・・・これ、なんだかわかりますか? 
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ふふふ、タニシの卵です。ベトナムにはたっくさんあったなぁ。
ここまできてこんなもの撮ってるオバチャン(゜Д゜)。

色々見物しながら港地区まで歩いてきました。
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サウザンドサニー号

4月に亡くなってしまったブロ友の思い出
今もブログのトップを飾っています

そして夕方のホテルの窓から

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ホテルは同行の友が予約したのですが、奇しくもブロ友が最後に泊まったホテルオークラJRハウステンボスでした。しかも予約の時はテンボス側が空いておらず反対の駅側だったのですが、チェックインの時に「少し低くなりますがテンボス側4階に空きがありました」と。ブロ友の最後の記事にアップされたハウステンボスとホテルのチャペルのイルミネーションを撮ることができました。
でもあんまり上手に撮れなくて・・・ごめんね、ふくちゃん。

一休みして気を取り直してイルミネーションで飾られた夜のハウステンボスへ再入国しましょう。

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by zao480 | 2014-06-08 23:42 | 九州 | Trackback | Comments(2)

長崎、橋の街 sanpo

長崎、坂の街
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おしゃれで素敵な建物群だなぁと思って下に下りてみたら病院でした。

少々歩いて橋を訪ね歩き。
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石造りで素敵。
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これはなんの構造? 水路が別れるところかな?

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眼鏡橋、隣の橋から。手前は飛び石、渡れるみたいです。
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階段があるので下りてみました。
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帰りは懐かしい路面電車に乗って。
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ここは賑橋。
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ホテルの近くの水路。
昔は東京もこんな感じだった。

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by zao480 | 2014-06-08 00:20 | 九州 | Trackback | Comments(6)


蔵王の山麓から世界を眺める


by zao480

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